忘れてたあの漫画を語ろう!   忘れちゃってるけど。。

忘れかけてたあの漫画。ふと思い出して語りたくなったあの漫画。細かい事忘れてても気にしない。

まじめに愛して!…をぐだぐだ語ってみる 1。

風に吹き散らされた数枚の紙を拾うと、そこに描かれてたのはスタイル画
そしてそれを追ってひとりの少女が走ってくる。
「素敵なデザインだと思って」
「あら、あなたもなさるの?私、ピア·ピュラー」
「PIPI(ピピ)?!」
「まあ、どうして私の名前を?」

まじめに愛して! 

そんな風に始まる漫画。
作者は西谷祥子先生。
ピア·ピュラーは人気のデザイナーだが、PIPIというサイン以外は年齢も性別も謎の存在だ。
それがこうもあっさりと名乗る。しかもどうやらデザイナーを志していると思しき相手に。
ひねくれ子供の私はこれをピピの優越感だと見た。相手がデザインをやっているとわかった上で名乗るのは正体がバレるのは折り込み済。ふふっ、ちょっと驚かせてやろうかしら〜ってやつ。そのくせ、まあ?!なんて白々しい〜。

多分これを読んだのは小学校低学年の頃。我ながら可愛げの無い考え方するガキンチョだった。

ピピはこの相手、マックスという男性に恋をする。あまりに夢中で頭に浮かぶのはマックスとのデートに着たい服ばかり。
ピピのデザインは女の子がお姫様のドレスを夢見るように、憧れをただ絵にしたもの。その想像力と独創性に目をつけたメガネのおばはん😰に利用されているというわけだ。

メガネおばはんがピピの恋を認めるはずはない。
ところが、自室にカンヅメにされたピピは窓の外にマックスの姿を見つける!ピピの実態を探るために女友達を連れてピピの店に客を装ってやって来たのだ。

さて、ピピは窓の外にマックスを見つけてどうしたと思う?