忘れてたあの漫画を語ろう!   忘れちゃってるけど。。

忘れかけてたあの漫画。ふと思い出して語りたくなったあの漫画。細かい事忘れてても気にしない。

バビル2世……漫画とアニメを比べながら、ダラダラ超能力話をするよ。

また、超能力漫画の話。
はい。
好き。超能力漫画。

うしろの百太郎を読んで、ESPカードを自作したし。
中学生の頃だと思う。
毎日2〜3回トレーニングしたかな。

ESPカードとは5種類の図形が描かれたカード5枚ずつ、計25枚を裏から見て図形毎に分け、その的中率を鍛える(?)ものだ。

私の的中率はよく覚えていないけど、まあまあ悪くなかったように思う。
もっと続けていれば、ESP能力者になれたろうか。

そう、 

超能力者になりたかった。

浩一君のように、毎夜同じ夢を見たりしないものかな〜と思ったりした。
怪鳥は迎えに来なかったけど、ロボットが迎えに来る夢は見たことがある。

バビル2世は全巻読んだ。
アニメも多分、全話観たと思う。
そしてこのアニメで初めて、
回によっての作画のバラつきが、作画監督によるものだと気付いた。
そして、予告編を観るだけで、次回の作画監督が誰か、わかるようになった。

イヤな小学生よね〜。

作画監督で回を選ぶような事はしなかったけど、
「赤ちゃんは超能力者」とか、
「謎のイプシロン星人」の回は嬉しかった。

バビル2世は漫画とアニメでは、結構色々違う。
漫画の浩一君は両親と生活していたけど、アニメでは両親は幼い頃死別😰したかで、叔父さんちで育てられている設定。
両親に謎があるとかの伏線は無いので、同居するイトコの由美ちゃんとの距離を縮める意図と、ヒーローは生い立ちが不遇…が、なんとなく時代の風潮だったからだと思う。


この由美ちゃん。私はあまり好意を持ってない。あちこちの話数に登場し、浩一君を心配し、追いかけ探す。
そこだけ次元があまりに日常過ぎて、な〜んか興ざめするのだ。
アニメ・バビル2世の牧場編冒頭では、浩一君は古見家…由美ちゃんちに帰ろうとしていた。
…が、戦闘でもないのに実にあっけなく2世号墜落。北海道の牧場に世話になる。

それ以降は、由美ちゃんの「ゆ」の字も出ない!

いや、「ゆ」は出るわ。

牧場の娘、「ゆきちゃん」だっ!

ヨミを倒した地は東京。そのまま由美ちゃんちに帰るのかと思いきや、ラストシーンは牧場で馬に乗っていた。
由美ちゃん、いいのか?

このラストについては私が突っ込むまでもなく、批判がそこそこ寄せられたらしい。
まあ、結局のところ、由美ちゃんはイトコだし。
いいんじゃないか〜?

作品としては断然漫画の方が好きだ。

まず、バビル2世と言えば「学生服」。
アニメのあの戦闘服はどうにも賛成できない。せめて、学生服をベースにしたデザインとかにできなかったもんか?

空をゆくならロプロスだよ。
バビル2世号…う〜〜〜ん。
しかも呼び名が2世号「にせいごう」。もう少し良い名前つけてやれよ。
アニメのOP。
ロプロスに飛び乗って右手を振りかざし画面奥へ。
背から飛び上がり、ボセイドンの手へ。
この一連のシーンが今でも大好きだ。この路線で行って欲しかった。
基本、漫画のバビル2世は自分で走って跳ぶ。ビルの屋上に飛び上がり、飛び移る。

あの、特徴的な跳躍フォーム!

私はこの年になってもまだ、悪者に追いかけられて逃げてる夢をよく見る。建物づたいに跳んだりね。絶対にバビル2世の影響だ。

原作のヨミはバビル2世になりそこなった。
候補として塔の召喚を受けていながら、超能力のたったひとつが足りなかったため不適格者となったのだ。
浩一君は塔に着くなり継承者と認められている。ヨミの例から選別を厳しくしたんだろうか。
ヨミはその時の記憶を取り戻したからわかったものの、5000年の間には他に何人も継承しそこなった人がいるに違いない。
そんな人が薄ぼんやりと残るイメージを啓示と受け止め、宗教や国家や戦争の発端になって……

なぁんて話は、無いか〜。
だとしたら、地球の歴史を創ったのは、バビル1世なんだけどね。

記憶の戻ったヨミは、ならば自分だって3つのしもべに命令できるはずだと気付く。

敵に渡すな 大事なリモコン

鉄人も命令者によって正義にも悪にもなる。
元々バビル1世は、自分の遺産をどう使うかは継承者の自由、って考えだから仕方ない。
マーズでもそうだけど、横山光輝は「力」ってものに独自の観念を持っているんだと思う。
月並みな言い方すると、 

力は物に過ぎない。さあ、どう使う?

ヨミの命令でバビル2世に襲いかかるロプロスやポセイドン。

でもな〜
アニメのロプロスはそんなことしないよ。
再会したバビル2世になでなで&頬ずりされて、明らかに喜んでいたっ!。な、懐いてる!?。

昔の子供向けアニメでは、シビアな表現するのは無理か〜。


バビル2世話。

もう少し続くよ。