忘れてたあの漫画を語ろう!   忘れちゃってるけど。。

忘れかけてたあの漫画。ふと思い出して語りたくなったあの漫画。細かい事忘れてても気にしない。

しつこいけどまだ「ジョジョ・黄金の風」…懐かしの漫画の話はどこへ行ったか。とにかく今、思考がそっち向かないので仕方ないやん。今回は『(あくまでも)素朴な疑問』。

先日、
SNSの書込みを見て、ちょっと震えた。

ジョジョのスタンド戦に関するもので、
ここの意味がわからない とか、
能力の辻褄はどうなってるの とか、
そうなるのはおかしい とかの投稿に、

ジョジョはそういう見方しちゃダメ 
…って、(笑)が付く柔らかいものから始まって、 
罵倒混じりの全面却下反論がいくつも寄せられていた。もう袋叩き状態。

怖い…。

その投稿にある疑問。実は私も思ってたようなことなので、こういうことをネットに上げるのはジョジョファンの間ではNG以上、作品を穢すに値するものなのか…と戦慄。

でもさあ、
そういう話って、

絶対したいモンじゃない?

仲間で集まったら、一番盛り上がるトコじゃん。

おかしいよね、変だよね。
…と言ったからって、その作品がキライになるわけじゃないし。
そして、散々おかしなトコをつついた最後は

「そういうことを言う漫画じゃないんだよね〜」
わっはっは〜!

で、終わる。

それがいい、それがいいんじゃないかっ!

だから、
私はビビらず、
ジョジョ素人疑問を、
(こっそり)つぶやくゾ。

アニメを観て、
正直、わからないことがいくつもある。
本来なら納得するまで何度も観て、
原作も読んで…ってことなんだろうね。
でも私はなかなかそれができない環境にいるもんで、

よく観ろ!
もっかい観りゃわかるよ!
どこ観てんだ!

って突っ込みは無しね。

ジョルノは対ブチャラティの時に、自分の左腕を引きちぎった。
あれは、少しでも腕を(射程を)長くして、先にパンチを叩き込もうとしたから。

合ってる?

あの腕、すでにジッパー付けられてブラブラだったところを、無理に引きちぎったんよね。

どうやって、くっつけたの?

私はブチャラティがジッパーで繋いでくれるのかと思ったけど、なんか、自分で押しつけてくっつけたように見える。あれはGEの能力?
あの段階ではまだそういう使い方に気付いてなかったはず…。
できるんならポンペイで、アバッキオの手首もくっつけてたろうに。
しばらく押さえて指が動くか確かめるような仕草が有るよね。う〜〜〜ん。

スタンドの射程距離ってのが、
いまひとつピンと来ない。 

スタンドの能力が発揮できる距離?

ジョルノのGEは拳で殴って発動する…って言があったよね。両手を無くした時に「(スタンド使いとして)再起不能」なんて言われてるし。

手で触る。これ、絶対。

だからこそ、腕をちぎって振り回すことで「手を伸ばそうとした」。

…合ってる?

ってことは、
GEの射程距離はジョルノの腕の長さ?
ジョルノが触ることで発現するGEなら、
逆に言うと、
手が届かないものには能力が及ばない。

合って…る?

ならさあ。
階段の手すりを朝顔にして垂れ下がらせた…。
車のボンネットに草を生やした…。

手、届いてた?そこに。

ポルポの拳銃は?

いかにGEが手を伸ばそうと、ジョルノ自身の手が拳銃に触れないことにはラチが明かないんじゃ?

いや、ここは百歩譲る。
譲ったとしても、バナナだ!
木になってるバナナは「生きてる」でok。
でも、木からもがれたバナナは「生き物」とは言えないと思うが、どうなんだ。

いや、もう、ここも一万歩譲るっ!

何かの記事で、
ポルポが口に入れるタイミングでバナナが拳銃に戻って発砲に至ったのは、バナナが皮を剥かれることにより起こったGEの攻撃反射だ。
…とあった。
GEにより生命を与えられたものに対する攻撃は、そのまま攻撃者に跳ね返る…ってアレ。
皮を剥かれたバナナが自分に対する攻撃と判断し、反射で拳銃に戻り発砲、いや、
言うならば暴発した!と?

これが正解なら、かなり怖い。

バナナの皮を剥く行為は、バナナにとってはとても不本意で理不尽な攻撃なのだ。
今度からバナナの皮を剥く手が震えそうだわ〜。
こめんねバナナ、こめんね。

この線で考えてくと、
ギアッチョ戦でミスタがやった草むしりも問題だ。

あれはジョルノが生やした草、GEによって生まれた生命だ。
草をむしる…という行為は、草の生命をむしり取るってことに他ならない。
草にとっては「攻撃」だろう。
ブチブチやった瞬間ミスタは全身バラバラに………。

ああ、

楽しいっ!

いやいや、バラバラミスタが…じゃないよ!

こういう思考を巡らせるのが、めちゃ楽しいのよ。

漫画なんだから、

たかが漫画、

されど漫画、

やっぱり漫画、

さすが漫画、

さすがジョジョ

やっぱ、最高だわ、黄金の風

そうだ。
アニメに関する私の悪癖、まだあった。

「その事後」を見たいと切望し、妄想してしまう。

例えば、ギアッチョ戦のあと。
ナランチャ達がジョルノ&ミスタと合流する場面を想像して、ひとりニヤニヤしてしまうのだ。

多分ミスタはジョルノに口止めをするよね。
治療の時にわめきまわったことを。
「言うなよ!」
「わかってますよ」
これを聞いたナランチャは、さらに誤解を深め
「オレは応援するぜっ!」
みたいな事を言う。
あ?と呆けるミスタと、事態に気付くジョルノ。
わかった上で、
「よろしく」と煽るのだ。
そんなシーンが見たいっ!

欲を言えば、あの治療のシーン。
「服も脱がさなきゃ…」と言ってるんだから、
脱いでて欲しかったわあ〜〜。

ジョジョ「黄金の風」……考察じゃないよ。ほんとにダラダラとヲタク友達がいたらこんなこと話したいな〜って程度の内容を、誰も聞いてくれる人いないから、つぶやいてる。

さて。
ブログ書くのも先送りにして何をしてたか。

はい。

GWはみっちりと、前後含めて

21日「連勤」。

明あれば暗あり。休あれば勤あり。政府の言う「働き方改革」は、貧富以上に労働にも確実に格差を付けるから。

とにかく漫画や動画を欲するままに観る事がなかなか大変な生活してるもんで、
生殺しみたいにストレスたまるっ!

もう、垂れ流すとこはここしかないね(笑)


私には漫画やアニメを見るとき、
登場人物の年齢が気になるという悪癖がある。

「悪癖」だと、マジ、思う。
あんま物語に関係なくてもつい探ったり予想したり、
できるものは計算したりしてしまうのだ。

当然、ジョジョの年齢も気になる!


ジョルノ
15才……?。えぇ?
漫画のほうが幼く見える。
漫画の方なら、まあ、なんとか………15…は
それでもきつい。

ミスタ。
頼れる大人の男だっぜぇ〜〜〜〜え?18?
うっへえ〜〜〜〜、まだ子供やん!

ブチャラティ?20?
わ、わ か い ねー(棒読み)。

ナランチャ?17?
ああ、そんなもんかな。ちょっとホッとした。

イメージだけで勝手に言うと
ブチャラティ 24才
アバッキオ 28才
ミスタ 25才
フーゴ 20才
ナランチャ 19才
ジョルノ 18才

こんなもんでしょ?え?アホ言うなって?
だって、ギャングだよ。10代ではアカンやろ。
まあ、少年誌だから、読者に近い年齢でメインキャラを固めたいのはわかるけど。

そこいくと、銀魂って、異端よね。
新八と神楽は別として、他の面々は揃って20代以上っしょ、絶対。
こんなに平均年齢高い人気作品って、銀河英雄伝説くらいじゃない?
私もその昔は漫画の主人公と言えば15〜17才くらいでなきゃ拒絶反応だったけど、今はユルくなったな〜。
カッコよければオジサンもアリになったのは、私が年食ったからか。

ミスタ、18じゃあのオトコ臭さは出ないだろ〜。
それともイタリア男子は10代からイケてるのか?

漫画やアニメを観る上での私の「悪癖」は
まだある。

束ねた髪を、ほどいた姿が見たいのだ!

NARUTOのシカマル、シカダイでもいいけど、
あの髪がほどけたとこ、見たいっ!
もともとNARUTOで一番好きなキャラだし、
例えば窮地でほどけたり、
覚悟の最後の技で紐が切れるのもいいね。

だから、

ジョルノの三つ編み、ほどけてくれないかな。
ついでにあのクルクル前髪も。
あれが解けたら、前髪、かなり長いよね。
ハネてないアバッキオみたいな髪型かな?

あと、見たいような見たくないような、

ミスタの帽子の下。

やっぱ、髪、無いのかな。

ついでに気になるのは、ブチャラティの服。
胸元に見える黒いレース模様!?
あれ、入れ墨じゃないよね。
もしかして、スゴいセクシーな下着……?
それから頭頂部に数個ある黒い丸いの、何?。
単純なオカッパかと思ったけど、凝ってんのね。

そういえば、ジョルノの服って、もしかして、ジュニアスクールの制服?
なんかそんな事は書いてる記事があったし、確かに詰襟だし。
で、自分で勝手に胸元開いちゃったとか?
よく学生服の裏地を金ピカにしたり刺繍入れたりする、あれよ。
だとしたら、ジョルノって、イタリアのバビル2世みたいなのか?

あ、
ネットの無料立ち読みで、チラッと漫画を読んだのよ。
それで気付いたんだけど、
各キャラ、
アップじゃなくて、
ロングの小さな絵とか、コマの後ろの方に小さく描かれてる時の顔が、
略顔でかっわいいわあ〜〜〜。
ジョジョ特有の「濃さ」が緩和されてて。

GW終わって一段落したら、ちゃんと漫画読みたいなあ〜。そんなことしてたら、アニメが終わっちゃいそうだけど。

ジョジョ……奇しくもハマったはいいけど、身近に一緒に盛り上がる相手がいないことは、ヲタク最大の不幸なのだ。

今更だ。
ジョジョにハマった。
アニメ「黄金の風」。

金曜の深夜。
ヤマトの時間までの繋ぎ程度に考えていて、OPはカッコいいな〜と思いつつ、本編はぼんやりと流し観していた。

すいません。

2クールもの黄金の時間を、
私はなんとムダにしていたのだろうかっ!

めちゃ面白いし、凄いわ。

とは言うものの、
私はジョジョは初見。新参者に限りなく近い。

一番最初の連載が始まった頃に、何話か読んだ。
しばら〜く空いてからチラ見したら、なんかよくわからない生き物(?)の闘い漫画になっていて、?。
加えて、よく言われるようだけど、
あの独特の作風にお腹一杯で(汗)、
そのまま引いてしまっていたのだ。

ところが、この「黄金の風」!

とにかく、かっこえ〜〜〜!!
肝のすわったオトコ達に
ハードなアクション。
おバカで困るアホなシーンや
覚悟
仲間
敬意。

私の好物、満載じゃ〜〜。

ジョジョって、こんな漫画だったんだ。
私、
もっと、ゴツいキャラの、
自己顕示欲炸裂ぶっ飛びバトルもの…かと。

あっ?
怒らないで

なにせ私のまわりには、
ジョジョのファンがいないのよ。
いろいろ教えてくれる人がいない。

漫画にハマった者には、その想いをぶちまける相手がいない事は、もう、拷問に近いのよね。

ハマったらすでに“拷問”に変わっているんだぜ!

なので、ここで独り言のようにぶちまけてみよ〜。
脈絡無く、根拠無く、思い付いたまんま。
ジョジョを知らなかった人間には、
黄金の風」がどう見えてるのか。

ふ〜んって程度にお付き合い、よろしく。

まず、「黄金の風」のジョジョって、
ずいぶんと華奢…ね。
本来ジョジョって、もっとマッチョなんじゃないの?
ジョジョ…いや、ジョルノに限らず主役グループの面々が、華奢で美男揃い。
腹筋割れてそうなのは、ミスタだけな気が。

ん〜〜〜?

あ、割れて無いや。

だいたいこ〜ゆうグループには、体格や容姿が優劣入り乱れてるもんじゃね?
これは、異例なことだったりする?

さらに、ジョルノって、
主人公にしてはビジュアル的に「色味が薄い」。
どういうが意味かって?
もう、そのまま。「色」。
漫画のカラー版では、ジョルノの服は濃い青よね。
髪が金髪だから服の色は濃いほうが、画面の中ではっきりくっきり映る。
なぜアニメ版では服の色があれになったんだろう。
私は濃い青のままを推す。
似合ってないわけじゃないけど……。
主人公は「赤!」とか「青!」とかって、古いアニメの固定観念が染み込んでるのかなあ、私。
例えばよ、
ブチャラティチームの面々の絵を、ジョジョを全く知らない者に見せる。まあ、私みたいなのに…だ。

誰が主人公だと指差すだろう。

ブチャラティは重要人物一目瞭然だけど、主人公には見えないな。
ミスタは典型的な「相棒」のオーラ。
あとは消去法で、
私なら、

ナランチャを指すと思う。(かわいいし…)
単に彼が目立つ。
色味が濃くてはっきりしてるからね。

ジョルノの色味をああいう風にしたのは、アニメ化するにあたって、何か狙いがあるのかな。

そして彼は実際の戦いでも、最前線でガンガンやるタイプじゃない。
どっちかというと、サポート役?。
なんか終始控え目。

ところがだ。

ふと考えてみると、
重要な局面を動かすのはいつも、
彼の示唆や、思惑や、仕込みなのだ…って設定。
歴代ジョジョの中でも、不思議な立ち位置じゃない?

二転三転するスタンド戦で、形勢を転がすストーリー運びはさながら謎解きのようだ。
ジョジョの展開って、どれもこんな精巧に組み上げられてんの?
いや、もう、ひたすら強引な暴力技かと……。

あ〜。
アタマがヒートアップしてきて、まとまらなくなってきた。

この先、まだ長くなりそうなんで、
ちょっと休憩して、ジョジョ観てくるわ。

海皇紀の続きは、また、今度だな…。

海皇紀……未回収の謎がいっぱいだ〜!いや、単に私の勝手な期待だったのかも知れないけど。

川原正敏 「海皇紀」。

そんなにいうほど古い漫画でもないけど、この前の圓明流がらみで思い出した。
思い出すと、戻って来た。
何とも言えない、不完全燃焼のモヤモヤが。

終わり方があまりにも

不満…と言うより

不思議で不自然だった。

川原先生は、ああいうラストを本意で構想されていたんだろうか。

失礼承知で言うならまるで、打ち切り?
……とまではいかなくても、
あと何回で終わりと急がされた(急いだ)ような印象が強い。

あ〜ホントに失礼言ってすいません。

私は月刊マガジンを毎月買って海皇紀を読み、
単行本も全巻揃えてた。
好きな漫画が???な終わり方をしたことが残念で、ちょっと諦めきれないだけなのよ。

海皇紀は話の区切りに休載を挟んだ。
だからって、川原先生は遊んでだわけじゃなくて、「修羅の門」のスピンオフを執筆。
海皇紀の終了後には「修羅の門 2」連載開始も決まっていたらしい。
川原先生には「修羅の門」は、それだけ特別なんだよ。
……で、海皇紀の後半は、
そっちに意識が取られがちだった…なんてことは……

ないよっ! (と、信じる)

でもね、
思い返せば返すほど、海皇紀には置き去りにされた設定や謎が多い。最後のロナルディア戦も、作戦が稚拙に見える。
あれほど有能でプライドも高く、ようやく海王の座を手にしたソルが、単なる囮。いくらハッタリの餌は大きい方がいいとは言え、あまりな役回りだ。

やっぱり、ラストを急いだのだろうか。

自分を整理する意味で、私が思う「置き去りの謎」を上げてみた。
解説本も出ているらしいけど、未読。
だからもし、そっちで解説や説明がされているのに
トンチンカンな事を蒸し返してたら勘弁。
時系列も気にせず並ぶだろうから、ご容赦。
あくまで私個人の思い込みと当時の期待(これ、大きい)の産物なので、ゆる〜く読んでね。



●物語の始まり。
ウォルハンに着いたばかりのマイアとトゥバンが訪ねた魔道師。「荷が買っている」とか言いながら結構訳知り。何者?
「イルアンジャ=世界を手に入れる」とは?
後で絶対にまた出て来ると思ったけど。
単なるモブだったか。

●ファンのニホントウ。
幻の名刀。これはもともとマリシーユが持っていたらしいけど、ならば本来はビゼンの里の秘蔵品?
里の長が代々受け継ぐものだとか?
かなり重要なアイテムだろうに、由来が不明。
海皇紀の最終回によると、ファンは海王の座を譲る際にニホントウも託した様子。今後は海王の証のようになる気配濃厚だ。
でも、本来がビゼンの里の宝なら、里に返すのが筋な気がするな〜。

●ビゼンの里とはそもそも何か。
パンニャーの卵を守る民だと言う。
では、なぜ彼らに卵が託されたのか?
ビゼンの民とは何なんだろうか?
その大事な卵が奪われた時、マリシーユは取り返す為に里を出た。彼女は里の長。
長たる立場を捨て(?)、(そのくせ)宝のニホントウを帯び、斃れるわけにはいかないと秘薬を使って。
その覚悟は凄い。
でも、里が卵を守るために存在していたなら、卵が奪われた時点で里の存在意味は無くなった。
マリシーユがいかに強いにしても、里の命とも言うべき卵奪取計画に彼女ひとりかい?
総出で行かんかいっ!
里は、存在意味・長・秘宝のニホントウ を失った。
その後、里はどうなったんだろう?

●イベルグエン。
ビゼンの里とは主従の関係ではないってね。田舎にいる時は雌伏してるだけなのか、おとなしそう。
クラッサ・ライが連れ出すまでは、素朴な人達だったのか。あの独特な言葉や呪文は、本来、どういう意味でどう使われていたのか。
どのみち卵が奪われて、その後ビゼンの里とうまくやれるはずもないよね。イベルグエンの里も廃れたろうか。
誰か、里帰りくらいしろよ〜。

●影八番艦の素材。
普通の木や鋼鉄ではなく、どうやらオーバーテクノロジーらしきほのめかしがある。同じ影艦の中でも特別。
…だってことはわかるんだけど、宇宙へ出る科学力があったろう時代の遺産だとしたら、あえて「帆船」なのは何故か。
八番艦とは本来、何なんだろうか。

●ヴェダイの養父はなぜ、イベルグエンを脱したのか。任務の一部だったのか、任務がイヤになって脱走したのかわからないって?
多分後者?彼が放棄した仕事とは、何だったんだろう。あんまり意味ない?

●テラトーの森の奥には何があった?
森守とトゥバンが再戦したのは、ナントカの離宮
え?テラトーの森じゃないの?
森の奥に何があったのか、明かされてないと思うんだけど、誰か見に行った?

●アナハラムはアル・レオニスにグリハラへ行くことを促したけど、行かせて何を期待していたのか。
結局彼はグリハラに行かなかったけど、イベルグエンを差し向けて拉致しようとした。
一体何が目的か、よくわからない。
呪で操って、ロナルディアの軍師にしたかったのだとしても、そのどこにグリハラが必要なのか。

●ファンはフォレストに嵐の海の乗り切り方を教えたよね。ちょっと失敗しちゃったけど。
どこかのヤマ場で、これが活かされる場面が来ると思ってた。
「教えたろ」って、サラリと言うファンの声が聞こえるくらいだ。
敵であるフォレストにあっさり操船を任せ、それが戦局を動かす!あ〜〜〜さすがファンだっ!
でも、無かった。涙……。

●パンニャーの卵、メルダーザの役割は何だ?
覚醒させられるのはビゼンの民…つまりマリシーユだけって話だった気がする。失敗したらヤバいみたいな。
アナハラム達は森守に乗せるために彼女を奪い、孵化させたわけじゃないと思う。なんか全然活用してない、本来の性能開放してないだろ、これ。
彼女は結局、覚醒したのか?
「自分の知識は今の人類にはまだ早い」?
覚醒=知識の記憶か?
私は勝手にではあるけど、
モンジュの扉を開く「鍵」だと思ってたよ、はい。

●モンジュの扉って、なんや?
イルアンジャにあるという、モンジュの扉だ。
そして、見事に消えてしまった設定。
「イルアンジャ」という地がどこにあるのかも。
海皇紀、最大の謎だっ!
土武者級の火器があれば「開けられる」らしいから、なんらかの建築物の扉。
話の流れから察すると、多分、カガクの産物が納められてるんだろうね。
私は当然、物語のクライマックスは、モンジュの扉での最終決戦だと思っていた。
そしてそこで、パンニャーの卵の秘密も、ビゼンの謎も、
要するに総ての謎が明らかになり、カガクが披露されるか、完全に滅するかのどちらかだと思ってた。
どこに行った〜!モンジュの扉っ!

●トゥバンは何故、ファンとの仕合を望まなかたのか。
強い者を見たら、やってみなくちゃ気が済まない。
トゥバンはそうであるはずだ。自分より強い者など見たことない…的な事を言ってるし。
全てが終わった後、当然の約束のようにトゥバンかファンに声をかける。
「しょうがねぇなあ」とか言いながらも、応じるファン。
止めないニッカ。
「見せてもらおうか、ファン・ガンマ・ビゼンの本気を」と、トゥバンが笑うのだ。
決着はまあ、別に、どうでもいいかな。
ただ、トゥバンが死ぬのはダメだ。(勝つのは絶対ファンだから)
この二人の対峙が無かったのは、やればどちらかが死ぬまで終わらないからか?
修羅の門ではレオンの死を巡っていろいろ問題が起こった。川原先生の脳裏にそれがよぎった…ということは…。
やる以上は中途半端は赦されない。
そう思った先生は、敢えて二人を仕合せなかったのかな、と解釈してるけど、どう?

なんか長くなったけど、海皇紀
まだ語り尽くせないぞ〜。

というわけで、続く。

宇宙戦艦ヤマト2202……完結!最後にまたまた愚痴ったけど、喉元過ぎればまた観たくなるよ、大丈夫さっ。超脱線余談で締めてごめん。

いやあ〜終わった終わった。
テレビで観ていた私は半年だけど、劇場から付き合った方は2年?
長丁場、お疲れ〜。

前回散々愚痴って、多少スッキリしたから、わりと冷静に最終章を楽しめた…かな。

時間断層。
地球の急速な復興と発達の辻褄を合わせるために、ひねり出されたと言われてる設定。
そもそもなんだけど、
「さらば」の時、
復興が進む地球の姿は、絶対になんとか理由付しなきゃならないほどの違和感だったろうか。
まあ確かに、笑い話のように突っ込む事はあったけどね。
少なくとも今作企画の方々の記憶には、トラウマのように刻まれてしまったんだろう。
「さらば」は1年。
2202は3年後だ。2年長いんだからとスルーしても、昔以上の突っ込みは無かったと思う。
当然今回ほどの物量は展開できないだろうけど、その方がまだマシな話にできた気がする。

どうしてもなんとかしたかったなら、
いっそアタマを切り替えて、
「復興中のまだまだ非力な軍備しかない地球」でも
よかったろう。
我々は別に、アンドロメダ艦隊なんて期待してない。やっと1艦の試験艦ができたくらいで全然OK。
地球くらいの力ではむしろ妥当。
オリジナルとは違っても、また別の面白い話ができたかもしれないよね。

時間断層。
コスモリバース。
高次元。

わけわかんない設定を3つも抱え込んだ段階で、ストーリー破綻は決定していたのか。
白色彗星がどんなにデカくても、たかがちっぽけな太陽系の、しかも恒星じゃなくて惑星と同じサイズ。そんなんでいくら宇宙を蹂躙しても、
「無限に広がる大宇宙」にしてみたら、はあ?なわけだし。
宇宙中の生命を全滅…ねえ。
風呂敷がデカすぎ、いや、小さ過ぎなのか。

実は私には、地球の復興具合よりも、
ガミラスとのあそこまでの同盟関係の方が、
何倍も何倍もなぁ〜ん倍も、

超〜〜違和感!
ぶっちゃけ、不思議、不気味、理解不能なんだけどなあ。どう?



まあ、終わっちゃったから
何もかもみな、懐かしい。

……んだけど、ついでだから愚痴っとこう。

国民投票とか
真田さんのあの演説は
アカンよね。

軍が最高機密で散々勝手にやってきた事と
既に相当な数の戦士が死んだ中で、たったひとりのオトコの話されても……。
しかも、情に訴えるような言い方で。
軍事の結果の責任と最後の決断を、
国民に丸投げか?

そういえば、キーマンと斎藤を直接的に特攻に追いやったのは、真田さん、アンタよね。

エネルギー変換が終わる前だかなんだか、即興的で根拠ウスい作戦を鵜呑みにしたキーマン。
…ってか、あの状況では
「できる奴、やってこい」と言われたも同然。
その証拠に、古代君は止めたけど、真田さんは止めてない。

しかぁも、だ!

だめじゃん。

無駄死にじゃん。

真田さん。どうすんの、これ。

「さらば」の時に命張って、最後まで自分で責任取ったのと同じ人だと思えんわ〜。

それを言うなら、古代君もね。

もう打つ手がない。
地球は滅びる。
時間稼ぎ。

めちゃくちゃ後ろ向きの疲れ切った決断。
厭世的で、もう消えたがってる雰囲気。
そんなんで特攻かけにいくのは、「ヤマト」のすることではないよね。
あれでは泣けるわけもない。

まあ、いろいろ経過はには不満もあるけど、
私個人としては古代君に死んでほしくはなかったから、生きてた事はOKよ。

なぜなら、「さらば」を観た、かの昔。

ヤマトを、古代君を、喪ったことが辛くて、
受け入れるのにめちゃ時間がかかったから。

生きてくれてさえいれば、
       また逢えるかも…じゃん。

もう次は観ないなんて、言わない言わない。
きっと、アナタも、時間が経てばまた観るよ(笑)。
コリない。
それがヤマトファンだからね。
それにね、
出来上がった作品にダメ出しして批判するのは容易いのよ。そして、困ったことに結構楽しい。

………とか思ってたら、

はやっ!

続編制作発表、来たっ!!
笑ったな〜。


余談だけど、
高次元界でごちゃごちゃやってるうちに、ズォーダーまで紛れ込んでないかと、ヒヤヒヤしたね。
業から開放されたズォーダーが、サーベラー抱いて飛んでったり……?

レビューでは「山本が助かってるなら、他のみんなもこの世界に来ててもいいだろう」なんてのがあったけど、そんなんが現れてヒュンヒュン飛び始めたらえらいこっちゃ。

最後は光りのシャワーのようになって、
ゴスペル的な曲に合わせて、
みんなで地球に還るんだよね。 

  あれが良き男女デス
  かわいい唄だこと
  こっちは独り身だ〜
  わかる これからは気楽にたのむ
  あたりまえよ でなきゃソンしちゃう

こらこら、
何のアニメ見てるんだか、わかんなくなるって!😂😂😂😂

調子に乗って、余談は続く。

auのスマートパス進撃の巨人「ひとコマ大喜利」。
2月のお題No.183だ。

空に舞う巨人達を見て、
私がひとりで笑い転げたのは何故か。

さて、私は何のシーンを連想したのでしょう。

ヒントは上記の余談だ!

修羅の門……圓明流のバワーはお米から生まれる。

陸奥圓明流

今、実はちょっとびっくりしたんだけど、
「圓明流」の「圓」を入力するには変換候補をずぅ〜っと下まで探さないとダメだろうなあと思ってた。それが、「えん」と入れただけで、変換候補に「圓明流」が出たっ!!

これ、かなりびっくりじゃない?
誰のスマホでもそう?
ちょっとやってみてよ(笑)。

ウソかホントか、
こういうのはそのソフト作った人の趣味や遊びが隠されてる部分だと、聞いたことがある。かなりコアな、一部の世界でしか使わない(知らない)用語が、ひと文字入れただけで候補に上がるというのだ。
私が随分前に使っていた携帯では
「ブラ」と入れただけで「ブラヴィッシーモ」が候補に出てきた。フツー出ないだろ、これは。
いや、これが欲しかったから楽だったんだけどね。

ん?
ブラヴィッシーモって何かって?
そうそう、そ〜でしょ。
そういうモノなのよ、ブラヴィッシーモは。
一発変換は無いよ、フツー。

と言う訳で、
入力には全く不自由がない「陸奥圓明流」。
一子相伝で、現当主は 陸奥九十九(むつ つくも)。

修羅の門は完読。
修羅の刻は、知ってる限りでは完読。
修羅の門 2 は、読んだのは2巻くらいまで。あとはネタバレ記事で追いかけた程度なので、ラストはざっくりとしか知らないな〜。
一子相伝の流派では仕方ない事かもだけど、主人公の血筋がこじれてくる展開があまり好きではないのだ。
サラブレッドか、雑種か。それ1回だけならいいんだけど、親だの子だのがあれこれ言われ始めると、どうも……ね。
灘神影流は、その点凄かったね〜。
私としては、キー坊がおとんの子でない段階で、あの漫画の魅力は半減…いや、もっとだ。
激減してしまった。

あ、

「灘神影流」は、一発変換ムリだったよ〜。


さてさて、
九十九は大食漢であ〜る。
九十九に限らず、歴代の陸奥
八雲や鬼一、天斗にも大飯食いらしき描写がある。陸奥の血筋ではない圓(ツブラ)もそうだから、「圓明流」のカタチで体を使うことが大量のエネルギー(食い物)を必要とするんだろう。
きっとサイヤ人もそうだよね。

神武館に居候することになった九十九は、舞子の顔を見る度にメシを要求する。
舞子もそのうち慣れて、九十九の「ハラ減った」に合わせて炊飯器をドン!と出すんだけど……。

おかず…は?

大きな茶碗に箸を構えて食う九十九。
ご飯を掻き込む絵はある。
おかわりもする。
でも、おかずを口に運ぶ絵が、ないっ!

異種格闘選手権。
控室で九十九は舞子に
「ハラ減った。なんか食わせろ」と言う。
出てきたのは、おにぎりだっ!

舞子……。
もしかして、ご飯しか出して、出せない?

いやいや。
九十九はテディさんに舞子のことを
「料理の上手な…」と話したそうじゃないか。
炊飯器で炊いたご飯を「料理」とは言わんだろ。

では、他の食事場面はどうだ?

テディさん家での食事。
「ボーイ、やっぱりコメが一番ですか?」 

やっぱ米だ。
そして、茶碗と箸しか出ていない。

舞子の差し入れは……

日本の米だっ!

もしかして、九十九は本当に米しか食べてないのか?
確かにホットドックハンバーガーは嫌いだという様子はあるけど……。

大富豪 エドワード・ヒューズに食事に招待された時は?

ごちそうさん

のひとコマで終わりだった。何、食べたか、不明。

修羅の刻

高斗とツブラが取り合うのは、おにぎりだ。

義経の陣に現れた鬼一。
「メシを食わせてくれないか」で、何度も椀でおかわりするのは、多分、やっぱりコメだろう。

辰巳が信長に「あれを貰おうか」と言った「あれ」とはでかい風呂敷包みで、中身は握り飯だ。

もうそろそろ、断定してもいいだろうか。

圓明流は米が好き!
そのパワーの源は、お米だぁ!


そりゃいくらなんでも強引だって?
現代社会の九十九はともかく、
修羅の刻」の時代では、食べ物といえば米やおにぎりで当たり前だろう。

まあね、その通りね。
だからね、
実はね、
言いたい事は別にあるの。

神武館のダイニングでご飯を食べる九十九。
茶碗と箸を構える九十九の手より下、 
つまり「食卓」が、

なぜかいつもコマの外、フレームから切れている。

テディさん家での食事でも、
茶碗と箸を握る九十九のアップだ。

エドワード・ヒューズの食卓には、もう何も残ってなかった。

要するに、
「九十九はご飯しか食べてない」ではなく、
おかずが描かれることが無い…が正しい。

食卓がコマの中に収まらないレイアウトは、たまたまか?徹底しているように見えるのは気のせいか?

ここまで来て、私はひとつの仮説に思い当たった。

もしかして、
川原先生は、 

食べ物の絵を描くのを避けている?

ひょっとして先生は

食べ物の絵を描くのが、にが……?

あ〜いやいや、失礼!
そんなことは、
この漫画には全くカンケー無いことだ。

九十九は大食漢。

これが読者に伝わることが大事なのであって、食卓の描写やリアルなおかずの絵は必ずしも必要じゃない。そしてそれには十分成功してる!うんうん。

ま、
それでも、
いちおう、
ほんのためしに、
川原先生の他の漫画はどうだろう。

海皇紀

骨付き肉や、パン。なんか丸いもの︙だな。
8番艦の料理人イゲさんは、当然ながら料理が上手いらしい。
干しウナベラ?。
グミナマ?。
マイアが「おいしい」と笑顔になった料理や、
戦闘前の食料庫総ざらえの晩餐や、
マリシーユのためのご馳走は、
残念ながら披露されていないなあ……。


ん〜〜〜。

あっ!あった!
トムの店だ!
ジャージィ・ローマンに出した、肉料理っ!

あれは、凄いリアルで、美味しそうだったじゃん!

川原先生、
申し訳ありません。

愛と誠……「ビーフシチュー」

「愛と誠」。

言わずと知れた、大人気漫画だ。
当時のクラスメイトで読んでない子はほとんどいなかったのではないか?と思うほど。
あんまりカンケーないのに「初恋」を読み始める女子とか、結構いた。

西城秀樹が主演した映画は大々ヒットしたらしいけど、私は未観賞。西城秀樹は人気絶頂期だし、ファンでもあったけど、実写には興味がなかったのだ。

さて

その「愛と誠」。

私のイチオシは

岩清水 弘!

彼の誠実さは誰もが認めるとこだけど、
一番好きだ!と公言する子は、友人の中にはいなかった。
例の
「君のためになら死ねる」が、
あまりにも気恥ずかしいからだと思う。
確かに……。 

実際にいたら、
あんな言葉のラブレターもらったら、

かなり引くよね。

その人に好意を持っていたとしても、素直に喜べない複雑な気持ちになるよ。

物語の後半。
愛が家を出て、安アパートで独り暮らしをする展開がある。両親に迷惑をかけいため…だった😰と思うけど、高校生の女の子が部屋を借りられんのかは、まあ、よし。

疲れ切って憔悴した愛を寝かせ、介抱する岩清水君。
そこで彼が愛のために作るのが、問題の
ビーフシチューだ!

愛が寝付いたのを見て、買物に行く。
そして実に嬉しそうに、
幸せそうに、
野菜を剥く岩清水君。
彼にはこうして愛のために料理を作ることが、とても嬉しいんだよね。
ひょっとしたら将来、こんな風に料理を作る家庭を想像していたのかも。

岩清水君オシの私には
かなり、ぐっときたシーン。

ところが、
さあ、火にかけるぞっ!って時に、あろうことか、

「誠さん…」

眠っている愛がつぶやくのだ!

ささやかな幸せから大滑落!
岩清水君は青ざめて、
鍋を持つ手がガタガタ震える。

やってられっかっ!くっそお〜〜〜〜!!

と、鍋を叩きつけ……





は、無い。

愛が目を覚ました時には、岩清水君はいない。
かわりにテーブルの上にはシチューの鍋と手紙。

正確な文章は😰だけど、

僕の得意料理。
野菜の煮え具合はあとちょっと。
食べる時に火にかけて温めたら完成!

なんか、そういう事か書いてあった。

愛はこれを読んで涙する。

食べる時に一番美味しくなるように調理を調節。
その細やかな心遣いに、
そして、
それほどの想いに応えられない自分に。

いや、もう、まじで歯がゆいよ。さっさと誠に関わるのやめて、岩清水君にしろよ〜〜。

が、ちょっと待て。

ビーフシチューをね

そんな風に作っちゃうんだ。

カレーもそうだけど、野菜の煮込み具合は好みが分かれるところ。
具が、ゴロンゴロンと、しっかり形状を保ってなきゃイヤか?
すっかり煮崩れて、トロトロになってるのが好きか?

実は私は後者た。
カレーやシチューに限らず、肉じゃがの芋も、グズグズくらいに煮崩れててほしい。

え?
料理として下品?

えぇ〜〜〜〜〜〜〜っ。

神楽ちゃんも確か、
野菜ドロドロの田舎カレーが好きって言ってなかったけ?
いや、神楽ちゃんが上品か下品かを問題にしてるわけじゃないよ。

まあねえ、田舎カレーねえ。
田舎っぽいかあ〜。

お金持ちな早乙女家。
早乙女家ほどじゃなくても、岩清水家もそこそこな家庭だろう。
きっとキレイに面取りされた野菜が
つつましげに並んだシチューやカレーなんだよな。
汁はキレイにサラサラだ。
間違っても、とろけてしまったジャガイモで、ドロドロざらざらなんてしていまい。
あれが美味しいんだけどな……。

でも、岩清水君よお。

温める程度の火入れでは、野菜はそれ以上煮えないぞ。きっとまだ、芋、固いぞ。


「愛と誠」のラスト。
多分だけど、誠は死んだよね。
まさかな終わり方。
でもあの二人が結ばれるような、そんな展開は相当嘘臭くて難しいだろう。そんなに簡単にハッビーエンドにはできない話だった。
結果、ああするのが必然だったろうと思うけど、
そういう意味で、終わり方が似ている。

風と木の詩」に。

ジルベールとセルジュ。結ばれて幸せになれるほど甘い世の中&物語を、作者が用意しなかった点で。
セルジュは立ち直り、新しい道を進んだろう。

さて、愛は?

時間はかかるだろうけど、結局は岩清水君が彼女の受け皿になると思うなあ。
そして、最高では無いにしても、十分に幸せで穏やかな日々を手にするんだよ。

余談だけど「風木」は
セルジュはパトリシアと
アンジェリンはパスカルとケッコンすると思う。

パスカルは、
「結婚するなら貴婦人か、ドタ足のロバ」
「オレはドタ足のロバでいい」
とか言っていた。
ところがどっこい、
とびきりの貴婦人に惚れちゃうんだよ、きっと。
でもアンジェリンもきっと
「私、ドタ足のロバになるわっ」とかで、ドレスをたくし上げそうな気がする。

脱線、すんません。