忘れてたあの漫画を語ろう!   忘れちゃってるけど。。

忘れかけてたあの漫画。ふと思い出して語りたくなったあの漫画。細かい事忘れてても気にしない。

恥知らずのパープルヘイズ……を読んで。言うまいと思ったんだけど、やっぱり誰かに言いたいんで、そんな場所はここだけなんで。ジョジョの話はこれで最後にするから、もう少し見逃して〜。。

はい。
ジョジョアプリで、読んだよ。

「恥知らずのパープルヘイズ」。

読んでみたいかな〜
でも多分、今更書店じゃ置いてないんじゃ?
ブックオフじゃ無いよな〜
メルカリで買うか〜?
なんか、評価は賛否両論だな〜

とか思ってたら、素晴らしい事に、ジョジョアプリでコマ切れながらレンタルできるように!!

なんという、ナイスタイミング!

ジョジョの関係者様は、どこどこまでもファンの気持ちを理解して下さってるっ!

……と、言うわけで、読んだよ。

ついでに、ネットに溢れている「感想」や「批評」、つまり「賛」と「否」もだ。

おおむね、皆さんと、気持ちは同じ。

手放しで「賛」とは言えないけど、
ジョジョ5部を見終わって(読み終わって)
ロスに悶絶している心を慰め、
なだめ、
追体験を楽しみ、
つかの間もう一度物語の中に没入できたことには、
いい気分で満足だった。

あくまでもこれは、
小説として読むものではなく、
ジョジョの妄想に浸るための本だよね。
確かなのは、
読むなら熱が冷めてないうちだ〜。

で。

そんな小説の隅をつつくような事、ヤボで無粋で不遜なんだけど、
例によって、これがヲタクにはとても楽しい。
こんなにツッコミどころ満載のご馳走を逃すなんてできないよ。

やるぞ〜〜楽しくやるぞ〜。

まず、ハッキリしないよね。

組織内に、ディアボロのことがどう説明され、どんな位置付けなのかが。

なんだかいろんなヤツがフツーに「ディアボロ」って、まるで旧知の存在みたいに口に出してるけど、
ほんの半年前までは、いることさえ誰も知らなかったはず。
冒頭でミスタが言っている「かなりおおっぴらにやったからな」ってのは、つまりこんな事か?

ボスのジョルノが知らないうちに、手下に過ぎないある男が増長。まるでボスであるかのように好き勝手の暴挙をやらかし続けた。さすがにアタマきて、ブチャラティに命じソイツを粛清。名はディアボロ。ボスのジョルノは自分が表に出ない事の弊害と無意味さを悟り、命を落としたブチャラティ達に報いるためにも、闇の世界の秩序回復に自ら乗り出すことにした。
……と、内外に大々的に発表!

こんなところかと思うけど、これかひじょ〜に曖昧で、めちゃ混乱する元になっている。

旧ボスがディアボロで、ジョルノがそれを奪い取ったと知ってる者は誰と誰?
コイツ知ってンのか?いや、知らないだろ?
話の辻褄が合ってないじゃんか〜ってなるのだ。

私はミスタとポルナレフ、それにフーゴしか知らないと思ってたんだけど、コカキの件を見ると麻薬チームは知っている。
コカキはディアボロでさえ認めた人物らしいから、それなりに接触もあったのだろう。

しっくり来ないぞ。

あれほど自分の正体に繋がるものを排除しようとし、頂点の位置にこだわったディアボロが「力による屈服よりも交渉による懐柔を選んだほどの実力者、コカキ」の存在を許しなどするか?
いかに大切な麻薬ルートの守人でもだ。
それほど大事なポジションにいると言さわう事は、逆に言えば弱味を握られてるのと同じ。
あのディアボロがそんなの耐えられるはずないよ。

ジョルノは元々からボスだったことにして、すり替わった。
これ単体はまあ、面白い。

が、どうやらその設定が練りきれてないのか活かされず、不明瞭で読者を混乱させるだけになってるように思うのだ。。

シーラEはボスとその親衛隊や暗殺チームとの連絡係だったらしけど、この時の「ボス」が誰だったと認識しているのか?ジョルノ?それともボスだと思ってたディアボロ

ムーロロは、リゾットやボスに互いの情報を流して彼らを裏切りへとそそのかしたらしい。
当時、よくディアボロに殺されなかったな。
彼は事の次第を知っている人物のひとりなのか?そうとも思えない言動も多くて、私には判断つかない。

そのキャラの立ち位置がよくわからくて、その行動の動機に共感できる材料が少ない。
つまり、感情移入できないのだ。

登場時は怖いくらいに寡黙そうなシーラEが、
次にはベラベラおしゃべりなのにも、かなり面食らった。
さらにはフーゴを放り出して、ひとりでヴォルペに突進したのもびっくりだ。
もうイキナリで、何か彼女の心に起こったのかがよくわからない。
せめて最後の方で語られる、ジョルノが彼女に感じている懸念に繋がる内容であったなら、
ああ、彼女にはそういう脆さがあるのね〜
と納得もできるけど、それとも違うしね。

忠誠を誓った相手(ジョルノorブチャラティ)よりも「正しい」と感じるモノ(コカキの言葉or組織を裏切るのは無謀)が出てきたら、自分はついて行けなくなる。

その点で、シーラEとフーゴは似ているのだと。

だから「彼女は僕なんだ」と。

あの時のナランチャの気持ちがわかった。

ナランチャはそう思ったから踏み出せた。

今、フーゴも思った。だから、踏み出せるんだ!


この小説、最大のキモは、これか?!

うううう〜〜〜ん。

悟ったわりにはラストでジョルノと会った時、精神ヨレヨレ過ぎる。彼なりに矜持はあったはず。
なんか言えよ、フーゴ

それに、誓いの文言がクサ過ぎないか〜。
決まり文句なのかも知れないけど、なら尚更使うなよ。もっと本音の自分の言葉で言えって。

麻薬チームが前フリのわりに、あんまり強くなかったのも………。暗殺チームの方が数倍は強いぞ!
あ、
でも麻薬チームは麻薬製造に特化したトップシークレット組だから、常に前線で修羅場くぐってる暗殺チームとは、比べられなくて当然かあ。

マッシモなんとかが塩から麻薬作るとこ、どんなんだろ。錬金術みたいだけど、それと本体にべったり貼り付いて馬鹿力出せる能力が同じとは思えんが、まあ…。

石仮面の件は、要らんなあ。

コカキ戦のフーゴ
ぐるぐるしながらすっ飛ばされたはずが、
なんで空から降ってきたのか、謎。
キレたら空も飛べるのか?

そして、もっと謎なのは、
フーゴがおとなし過ぎることだ。

些細な事で、イキナリキレる。
計算間違えたり、道間違えたのを指摘された程度でキレる彼が、ミスタやシーラEやムーロロに何故キレないのか不思議。
ムーロロって、めちゃイライラさせられるヤツじゃん! (キャラが立ってて、私は一番好きだけど)
しかも彼はあの一件からずっと苦しんで悩んで、
以前よりも精神的にかなり不安定になってるはずだろう。

更にキレやすくなってて当然じゃないか?
それとも、キレる気力も喪失してるのか?

これで、フーゴがめちゃくちゃ危険なヤツだと定義されてて、
すべてがそれ故に仕組まれた事だと言われても、
説得力に欠ける。

例えばだ。

この半年間、苦しみのあまりキレやすくなったフーゴが組織内で問題を起こしまくってる。
って、プロローグはどう?
彼はそっとしておいてやりたかったジョルノもさすがに腰を上げざるを得なくなり、危険な仕事を最後のチャンスとして与えた……。

もしくは、

自責の念で憔悴したあまり、パープルヘイズが使えなくなったフーゴ。が、しかし、麻薬チームの撲滅には彼の能力が必要だと判断したジョルノは、彼の能力と気力を呼び覚ますために、危険な仕事を与える……。

いやいやいやいやいや〜〜。
妄想はとめどなく暴走するわ〜〜。

こういう幸せな妄想タイムを与えてくれたこの小説に、やっぱり感謝しかないよ。

ぶるぶる体を震わせる描写が多過ぎて、表現がワンパターンだな〜と気になっても

唸り声が「うぐぐぐぐ……」はがりで飽きてきても

ジョルノやフーゴを「少年」と記述するのが違和感ありありでイヤなのも

ミスタが感じ悪くてかなり悲しいから、「ちっ。イヤな役回りだぜ」と呟くジーンが欲しかったのも

それは良し。

ひとつ、どうしても残念なのは、
キャラクターの外見についての描写が無いこと。
髪型

どんな顔付き
どんな服装
体格は

これは荒木先生の挿絵が入るがため?
普通は本編内の記述に添って、挿絵の中のキャラはデザインされるんだろうね。
この本の場合、これが逆だったとか?
荒木先生がどんなデザインしてくるか、
もしくは、荒木先生のデザインに制約を付けないために、あえて、小説内で外見の記述を控えた……。

ある?これ。

新キャラについては、それで納得するとして、

せめて、ミスタやジョルノがどんな姿になってるかの描写があってもいいんじゃない?
ジョルノはボスに
ミスタはNo3になったんよ。
ファッション変わってて当然じゃね?

私のアタマの中には、

ちょっと胸のあいた紫色のTシャツに
金属の装飾が入った黒灰のジーンズ。
植物がデザインされた緑色と茶色のベルト。
テントウムシのボタンが付いたジャケットは
鈍い金色地に黒の襟。
腕をぐるっと巻くように、1本のジッパーが。

そんな姿のジョルノが立っている。

そして最終話放送の日。
私は夜中まで仕事で、
うちには録画のできるようなアイテムは無い。

ジョジョ「黄金の風」……原作漫画を読み終えて。なんとなく、アタマがひっくり返るような印象。悪い気分ではないけど。この作品について自分なりの整理をつけるため、運命について妄想。ネタバレ部分もあるので、結末未読の方は注意。

アニメを待たず、
 「眠れる奴隷」まで読んでしまった。

ナランチャが死ぬらしいのは知ってたけど、
死んでほしくなかったから、
死ぬ場面はギリギリまで先延ばししたくて、
漫画を先行して読むのはやめていた。

とうとうその時が来ちゃったから、
もう、後はいい…と言うか、
もう大丈夫だから←何がや(笑)
最後まで一気読みしたのだ。

なんか、不思議な感覚で、
内容が本編に、しっくり繋がらなかった。

ネットの記事で、荒木先生のコメントを読んだ。
5部を描くにあたって、「運命」というものについて考えた…って内容のものだ。


【失礼して抜粋】
もし「運命」とか「宿命」とかが、神様だとか、この大宇宙の星々が運行するように、法則だとかですでに決定されているものだとしたら、
その人物はいったいどうすればいいのだろうか?
そのテーマがこの第5部「黄金の風」の設定であり、登場する主人公や敵たちです。


これを踏まえて考えてみれば、OPの歌詞や絵に
頭をはたかれた気分だ。

なるほど、そうか。

つまり最初からそう仕込まれていて、
私は全く気付いていなかった。
単にジョルノの立身出世、サクセスストーリーだと思ってたんだから。

やられたっ??
って気持ちもあったけど、
作品に対する印象が、ぐるんぐるんと回り狂った。

いい意味でも
悪い意味でもなく。
もちろん、嫌いになったわけでもなく。

ただ、私の中で、作品の色合いが変わったのだ。

物語の真柱は
ブチャラティの運命」。
彼の死はもう避けようの無い運命で、それに関わる事象は、回りの者を引き込みながら進行していく。
もちろん、運命を持つのはブチャラティだけではないから、全ての者達で同時進行。
結局行き着く先は「そこ」であっても、
運命は絡みあい交差しあい、アミダクジのようにあちこちして、

行ってみなければ、
やってみなければ(過程は)わからないじゃないか。

それが生きるってことなんだ。

…で、いい、のかな。

ディアボロの能力が「過程」を飛ばし「結果」に一足飛びなのは、

5部のテーマの大ヒントだったのだ!


黄金の風」の主人公は、ジョルノ。
でも彼は、運命の歯車を回す人物でしかなかったのか?「……でしかなかった」という表現は、私の言葉の引出しが足りないため、ご容赦。
ピッタリはしてないのはわかってるけど、そんな感じの存在な気がする。
なぜなら、この物語が
ジョルノがブチャラティに出会った事で始まったのではなく、

ブチャラティがジョルノに出会ったからこそ始まったからだ。

ジョルノには夢がある。
だから誰に出会おうが、出会うまいが、自分の力でギャング入門しただろう。
でも、ブチャラティはジョルノのお陰で「生き返った」。麻薬に汚染される街や人達をどうする力もなく、やがては腐ってしまうだろう自分の心を意識していた時に…だ。
ジョルノに会っていなければ、麻薬をなんとかしようという再決意も、
ボスを裏切ってまでも貫く信念も、
心の底のドロドロに沈んで腐っていたはずだから。


ミスタが言っていた。
「ジョルノがオレたちのトコに来たとたん、急に事が動き始めた。ラッキーボーイか?」

ナランチャが言っていた。
「なにか…知らず知らずのうちに、お前の決断の方へ動いて行ってるんだよな。」  

ブチャラティが言っていた。
「あいつはいつも俺に勇気を与えてくれる。
  あと少し、動かなくてはならない。」

「動かす」!
物事の流れを。
その場にいる者の体と心を。

これは単に、ジョルノの頭脳とかカリスマ性とか
リーダーとしての才能だと解釈していた。
人の上に立つ器の証…ってヤツだ。

でも、それだけか?
「眠れる奴隷」や荒木先生のコメントを読むと、
ジョルノの役割は全く別だったと思えてくる。

止まっていた歯車を動かし、
人々の運命の渦を巻き起こす。
そして、先導するというよりは、
後ろから時には操るかのような、肩を掴んで背中を叩くような。
あたかも帆に吹きつけ、前進を強いる追い風だ。

そうか!?

だから、「風」?

黄金の風」!?

ヒントは随時にあったのだ!!!

なんか、ひとりごちて、勝手にこの結論に、
神々しいまでの満足を感じてしまった〜!


と、なると……なんだけど、
残る疑問の種は

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの
能力なんだよなあ。

経過を飛ばして結果だけ取る。

結果は決して取れず経過だけを永遠に繰り返す。

この2つの能力は正反対だ。

チャリオッツがレクイエム化した時は、ポルナレフの願いを反映して「護る力」になったらしいよね。

GEのレクイエムは、ディアボロに激オコしていたジョルノの意識を吸い上げて、キングクリムゾンと対極の能力を宿した。

……ってことで納得し……かかっていたのよね。

でも、これも、結末まで読んでからは、
果たしてそうなのか?と引っかかってしまう。

覚悟とはっ!
暗闇の荒野に進むべき道を開くことだっ!

私はこれを
「運命が決まっているとしても、そこに至る道はまだ未踏だ。ならば覚悟を決めて切り開け」
と解釈している。
そんな彼が、

「相手の動作や意思の力をゼロに戻す」
「どこへも向かうことはなく、永遠に真実に到達することはない」

などと定義されているらしい能力を持つ事になるのは、なんの因果か、
なんという皮肉かと思うのだ。

これはきっと相手の「運命」すらも、 
奪い去ることだよね。
本人はイマイチ自覚がないようだけど、
ジョルノ自身が言っている。

スタンドは無意識の才能だ、って。

こんなダークなGEレクイエムに反映されたジョルノの無意識とは?
私は他のシリーズを読んでいないので、
DIOという人物のことを知らないんだけど、
この情け容赦のないダークさは、やっぱりその辺から来るモンぽいの?

私の予想だけど、
ジョルノはこの先の生涯で、レクイエムを使うことはもう二度とないんじゃないかな。

そこまでしなければならない強敵がいそうな気もしないし、レクイエム出して例の「スゴ味」で忠告すれば、どんなヤツでも真っ青よ。
彼のスタンドが得体が知れなくて超ヤバい〜!という噂が定着すれば、それだけで十分な抑止力になるよね。

ジョルノには、そうあってほしい。



ジョルノが天寿を全うして死んだら、GEレクイエムも消える?。
そしたらディアボロのループも解ける?
彼はやっと死ねるのか?
それとも復活………?


最後にちょっとした遊びを。

彼がブチャラティに会わなければ…?

そんな感じで展開を妄想してみよう。

ブチャラティローリングストーンに触れて、あそこで死んでいたら?

チームは崩壊。
涙目のルカの件どころじゃないので、誰もジョルノと会うこともない。
ジョルノはいずれは自力でギャングに入ったろうけど、それは今じゃない。
よって、ポルポの死もなし。
トリッシュ護衛の任務はポルポへ。
ポルポから誰かに護衛命令が行く。
トリッシュ。暗殺チームに拉致されても、護衛か成功しても、結局命はないだろう。
ミスタ達は誰かの下に配属され、組織に埋もれて泣かず飛ばず。

漫画にならないじゃん、これじゃ。

●「涙目のルカ」の調査に行ったのがフーゴだったなら?

フーゴではジョルノに汗をかかせるようなハッタリをかませられない。
人を食ったジョルノにブチ切れるも、かわされて逃げられる。
ブチャラティに報告。
ブチャラティ、ジョルノに興味は持つが、これ多分
ポルポにトリッシュ護衛の任務が来るタイミング。
ポルポからブチャラティへ護衛命令。
ルカの件、もうどうでもいい。
ジョルノもブチャラティと会わなければ、まだ入門は先だろう。
ポルポの死も遺産も幹部への昇進もなし。
トリッシュ護衛は、メンバーを喪いながらどこまで可能か?
ポンペイフーゴアバッキオ、どちらか脱落。
かろうじて鍵はゲット。
ペッシ戦の後、早々に車を盗んで逃走も、簡単に追いつかれて大ピンチか。
ヘタすればそこでトリッシュロスト。
ヴェネツィアに向かうまで保っても、駅に着けずにミスタ脱落か。

どのみち、ジョルノがいなかったら、
無理だったよね〜。

童話「落ちてきた月」……って、知ってる?

今回は漫画じゃない、童話の話。

私が小学生の頃、学校の図書室にあった本だ。

「落ちてきた月」。

タイトルは間違ってないと思う。

でも、ネットで検索しても、
ど〜〜にも見つけられない。
廃版なら廃版で、そういうカテゴリーで見つかるはず。
同時期に読んだ本で「緑の海の海賊たち」というのは現在廃版らしいのに、検索にはちゃんと上がってくるから。
ちなみにこの「緑の海の海賊たち」。
作者はエリック・リンクレーター。
子供達が海の底にある国へ行き、
海賊達と冒険する児童文学。
当時の私は「海のトリトン」に魂奪われていて、「海」にまつわる冒険ものを漁るように読んでいた。
中でもこれは、めちゃくちゃ面白かった!
廃版でも手には入りそうだし、きっと図書館ならありそうだから、お勧めよ〜。
子供に帰った心で読み返したいなあ。

……で、

「落ちてきた月」だ!

アタマの隅に、ずっと貼り付いている本。
ページ数はさして多くない。
ちょっと硬めの紙で、いわゆる「童話」。

話もなんてことはない。

月が地球に落ちてくる話。

なんでなのかは覚えてないけど、
毎日毎日、空の月がだんだん大きくなる。
そしていよいよ落ちてくる!
主人公は男の人だったかな。
彼は逃げることはせず、建物か家か家具か?の陰に隠れて衝撃をやり過ごす。
そしてそれが終わってみたら、

落ちた月は平べったくなって、
太平洋にぺったり張り付いたみたいになって、
大陸間を歩いて渡れるようになっちゃった〜!

最後のページには世界地図があり、
太平洋にベロンと張り付いた月(元)の姿。

チャンチャン。

いや、
童話だからね、これ。

多少の記憶違いはあるだろうけど、こんな話。

小学生の私は妙に衝撃受けて、
空を見上げて想像した。

自分の真上の空いっぱいに、

月が覆いかぶさってる眺めをだ!

これ、童話だからね。
パニック映画みたいな恐怖感や、この世の終わり感は全然ない。おおらか〜に進んでく。

だから、想像できるのだな。
空いっぱいに「落ちてくる月」が。

絶景!

実際にもし月が地球に落ちてきたら、そんな空を見上げてる場合じゃないよ。もしかしたらそこに至るまでの災禍で、空を見上げる人間がすでにいなくなってるかもね〜。

もし、地球に大隕石が落ちてくる、
それで地球はめちゃめちゃになる、
な〜んて事になったら、私はすっぱり諦めて、せめて最後に凄いもん見ようと落下点に行くなあ。

いずれにしても、空いっぱいに月が近づいたら、
すんごい光景だよね。
子供の頃、都会のビル群の谷間に立った時、

あのビルの向こうから怪獣が出てきたら……

とか、想像したことない?
実は私は今でもするけどね〜。

つまりなんの話かって?

「落ちてきた月」を知ってる人はいないか〜?
できればもう一度、読みたいな〜。
今日もまた空を見上げて、
「この空いっぱいに月…だったら」とか考えたりしてるわけよ。

ジョジョの原作漫画を読み始めたよ。だからってワケじゃないし、ジョジョの事はもちろん特定の作品を指してる話じゃなく、原作漫画とアニメについて長年モヤモヤしてること。

ネットのレンタルを利用して読み始めた。
ジョジョ5部 黄金の風

毎日自動的にコインが貯まりそれで1話分はレンタルできるので、1日1話で我慢できるならお金はかかりませんよ〜〜ってヤツね。

1日1話。

リアルタイムで1週間待たされてた方々に比べたら、もう、全然ok!
むしろ明日への励みになるくらいよ。 

でね、
多少なりとも漫画とアニメを見比べられる状態になって気付いたんだけど、

アニメの絵コンテ、オリジナル度高いね〜!

原作漫画を切り貼りしてコンテ作ってる?
……と思うの、あるやん。

でもね、
作品によっては、
原作に忠実に とか、
原作を重視して とかってプレッシャーかけられる場合がある…らしく…。
コンテ描く人のせい云々では、片付けられないトコ、あるんよね。
原作切り貼りコンテが悪いってことじゃない。
ない…けどね、 
それでできたアニメは、
進行が一本調子で、駆け足になる傾向がある気が。
漫画とアニメでは、話が展開するスピードに
違いがあるからだと思う。

…って、何をエラそうにアニメを語ってるかって。
私は昔、漫画を描いていたとブログの中でいったことがあるけど、アニメの原画をやってた時期もあるんよ。
随分前…今みたいにデジタル化する前の話。

昔のアニメ界…。
ゴールデンボーイ さすらいのお勉強野郎」って
OVAを知ってる?
原作漫画は江川達也で相当エロだけど、
OVAはかなりまろやかになってるから、大丈夫。
その最終話(第6話)はOVAオリジナルストーリー
「アニメーションは面白い」。
主人公の錦ちゃん(きんちゃん)がアニメーション制作会社で進行のバイトをする話だ。
それで描かれてるアニメ制作の現場が、
ちょうど私がアニメーターやってる頃にドンピシャで、ひじょ〜に懐かしいっ!
机の下で寝てるヤツがいたりね。

もし、見つけたら、観てみて〜。

あ、
話それたけど、
その頃にね、
絵コンテ描いてる人から聞いた話なんだけと、
今もアニメ観る時に思い出すことがある。

それは、こう。

『例えば、脚本に「悔しさで肩を震わせる」とある時にね、震える肩の絵をコンテに描いてるようじゃだめなんよ。「あ。肩、震わせてる」と、観てる者に「わからせる」表現が必要なんよ。
表現の方法を決めてやるのが絵コンテ。
それを実際に表現するのがアニメーター。』

実はこれを教わった時、私はとにかく数をこなすことに必死であまりよくわからなかった。
今思うと、
がむしゃらに描いてたと言えば聞こえはいいけど
要は何にも考えてなかったんだよな〜と、
青春のひとコマを無駄にしたか?と、
胸がチクチクするのだ

だから、ただ原作まんまのレイアウトで進んでくアニメを観ると、
あ〜〜〜✕●△○▼=/〜!!と思っちゃう。
止め絵の漫画だから映えるやり方と、アニメでこそ映えるカメラ位置やレイアウトがあるよね。

これ、ジョジョで見るとすごくよくわかる。

アニメスタッフがジョジョを読み込んで、
自分のモノとして取り込んだ上で構築されたコンテと演出よね!
だから微妙な改変やシーンの切り捨てに躊躇がない。多分、原作既読のファンの方も、展開知ってるはずなのに、何が起きるか手に汗握ってるに違いないよね。

ただ、ひとつ。

ちょっと残念だったトコが29話に……。

ミスタの「その位置がいいっ!」のところだ。

このセリフのところはもっとタメが欲しかったし、
なによりも、
ボートから吹っ飛ばされたナランチャを、しっかり自分が下敷きになって体で受け止めてるミスタ。
めちゃカッコいいミスタの、めちゃ優しいシーンなんたから、もっとしっかり見せて〜。

その後のブチャラティの「よくやった」に
笑ったミスタはアニメオリジナル?
これが付いたことで、トリッシュの非難に対するナランチャの言葉がグンっ!と活きてくる!
たったあれだけで、ミスタもブチャラティの事を
「よ〜くわかってる」ひとりだと伝わったから。

さて、
実はここからが「モヤモヤしてる」本題だ。
もう一度念を押すけど、

これは特定の作品や個人を指すものじゃないから。

昔々は人気の漫画がアニメ化されると、たいていはコケた。昔…ではなくて、昔々。
これは多分、画力のあるアニメーターが少なかったのが原因のひとつだと思ってる。
アニメになると、キャラがなんとなくかっこ悪かった。
ある時期から、アニメーターの力量は驚異的に上がったよね。いいアニメ、いい絵を見て育った世代はアタマの中がすでに昔の面々とは違うんだろう。
CGや、デジタルの力ももちろんだけど、最近のアニメは本当に凄い。

漫画を描く者にとってね、
プロ、アマ、関係なくよ、
自分の生み出したキャラは、自分の血肉。

自分が一番愛していて、
自分が一番理解していて、
自分が一番カッコよく描けるんだ!

…と、信じてる。

それがアニメ化された時によ、

もし、画面の中に、
自分が描いたのよりもカッコいい姿を見たら、

どんな気持ちになるんだろう。

すごいな〜こっちも負けてられっか!と
ポジティブにテンション上がるんだろうか。
それはそれ、自分ば自分!と
ブレる事なく描き続けられるだろうか。

あ、ごめん。
なんか変な事を言ってるよね。
もう随分前からこれ、考えてて、
かと言って、誰かに聞けるわけじゃなし。

心、狭いな〜。

というわけで、この話はここまでね〜。

しつこいけどまだ「ジョジョ・黄金の風」…懐かしの漫画の話はどこへ行ったか。とにかく今、思考がそっち向かないので仕方ないやん。今回は『(あくまでも)素朴な疑問』。

先日、
SNSの書込みを見て、ちょっと震えた。

ジョジョのスタンド戦に関するもので、
ここの意味がわからない とか、
能力の辻褄はどうなってるの とか、
そうなるのはおかしい とかの投稿に、

ジョジョはそういう見方しちゃダメ 
…って、(笑)が付く柔らかいものから始まって、 
罵倒混じりの全面却下反論がいくつも寄せられていた。もう袋叩き状態。

怖い…。

その投稿にある疑問。実は私も思ってたようなことなので、こういうことをネットに上げるのはジョジョファンの間ではNG以上、作品を穢すに値するものなのか…と戦慄。

でもさあ、
そういう話って、

絶対したいモンじゃない?

仲間で集まったら、一番盛り上がるトコじゃん。

おかしいよね、変だよね。
…と言ったからって、その作品がキライになるわけじゃないし。
そして、散々おかしなトコをつついた最後は

「そういうことを言う漫画じゃないんだよね〜」
わっはっは〜!

で、終わる。

それがいい、それがいいんじゃないかっ!

だから、
私はビビらず、
ジョジョ素人疑問を、
(こっそり)つぶやくゾ。

アニメを観て、
正直、わからないことがいくつもある。
本来なら納得するまで何度も観て、
原作も読んで…ってことなんだろうね。
でも私はなかなかそれができない環境にいるもんで、

よく観ろ!
もっかい観りゃわかるよ!
どこ観てんだ!

って突っ込みは無しね。

ジョルノは対ブチャラティの時に、自分の左腕を引きちぎった。
あれは、少しでも腕を(射程を)長くして、先にパンチを叩き込もうとしたから。

合ってる?

あの腕、すでにジッパー付けられてブラブラだったところを、無理に引きちぎったんよね。

どうやって、くっつけたの?

私はブチャラティがジッパーで繋いでくれるのかと思ったけど、なんか、自分で押しつけてくっつけたように見える。あれはGEの能力?
あの段階ではまだそういう使い方に気付いてなかったはず…。
できるんならポンペイで、アバッキオの手首もくっつけてたろうに。
しばらく押さえて指が動くか確かめるような仕草が有るよね。う〜〜〜ん。

スタンドの射程距離ってのが、
いまひとつピンと来ない。 

スタンドの能力が発揮できる距離?

ジョルノのGEは拳で殴って発動する…って言があったよね。両手を無くした時に「(スタンド使いとして)再起不能」なんて言われてるし。

手で触る。これ、絶対。

だからこそ、腕をちぎって振り回すことで「手を伸ばそうとした」。

…合ってる?

ってことは、
GEの射程距離はジョルノの腕の長さ?
ジョルノが触ることで発現するGEなら、
逆に言うと、
手が届かないものには能力が及ばない。

合って…る?

ならさあ。
階段の手すりを朝顔にして垂れ下がらせた…。
車のボンネットに草を生やした…。

手、届いてた?そこに。

ポルポの拳銃は?

いかにGEが手を伸ばそうと、ジョルノ自身の手が拳銃に触れないことにはラチが明かないんじゃ?

いや、ここは百歩譲る。
譲ったとしても、バナナだ!
木になってるバナナは「生きてる」でok。
でも、木からもがれたバナナは「生き物」とは言えないと思うが、どうなんだ。

いや、もう、ここも一万歩譲るっ!

何かの記事で、
ポルポが口に入れるタイミングでバナナが拳銃に戻って発砲に至ったのは、バナナが皮を剥かれることにより起こったGEの攻撃反射だ。
…とあった。
GEにより生命を与えられたものに対する攻撃は、そのまま攻撃者に跳ね返る…ってアレ。
皮を剥かれたバナナが自分に対する攻撃と判断し、反射で拳銃に戻り発砲、いや、
言うならば暴発した!と?

これが正解なら、かなり怖い。

バナナの皮を剥く行為は、バナナにとってはとても不本意で理不尽な攻撃なのだ。
今度からバナナの皮を剥く手が震えそうだわ〜。
こめんねバナナ、こめんね。

この線で考えてくと、
ギアッチョ戦でミスタがやった草むしりも問題だ。

あれはジョルノが生やした草、GEによって生まれた生命だ。
草をむしる…という行為は、草の生命をむしり取るってことに他ならない。
草にとっては「攻撃」だろう。
ブチブチやった瞬間ミスタは全身バラバラに………。

ああ、

楽しいっ!

いやいや、バラバラミスタが…じゃないよ!

こういう思考を巡らせるのが、めちゃ楽しいのよ。

漫画なんだから、

たかが漫画、

されど漫画、

やっぱり漫画、

さすが漫画、

さすがジョジョ

やっぱ、最高だわ、黄金の風

そうだ。
アニメに関する私の悪癖、まだあった。

「その事後」を見たいと切望し、妄想してしまう。

例えば、ギアッチョ戦のあと。
ナランチャ達がジョルノ&ミスタと合流する場面を想像して、ひとりニヤニヤしてしまうのだ。

多分ミスタはジョルノに口止めをするよね。
治療の時にわめきまわったことを。
「言うなよ!」
「わかってますよ」
これを聞いたナランチャは、さらに誤解を深め
「オレは応援するぜっ!」
みたいな事を言う。
あ?と呆けるミスタと、事態に気付くジョルノ。
わかった上で、
「よろしく」と煽るのだ。
そんなシーンが見たいっ!

欲を言えば、あの治療のシーン。
「服も脱がさなきゃ…」と言ってるんだから、
脱いでて欲しかったわあ〜〜。

ジョジョ「黄金の風」……考察じゃないよ。ほんとにダラダラとヲタク友達がいたらこんなこと話したいな〜って程度の内容を、誰も聞いてくれる人いないから、つぶやいてる。

さて。
ブログ書くのも先送りにして何をしてたか。

はい。

GWはみっちりと、前後含めて

21日「連勤」。

明あれば暗あり。休あれば勤あり。政府の言う「働き方改革」は、貧富以上に労働にも確実に格差を付けるから。

とにかく漫画や動画を欲するままに観る事がなかなか大変な生活してるもんで、
生殺しみたいにストレスたまるっ!

もう、垂れ流すとこはここしかないね(笑)


私には漫画やアニメを見るとき、
登場人物の年齢が気になるという悪癖がある。

「悪癖」だと、マジ、思う。
あんま物語に関係なくてもつい探ったり予想したり、
できるものは計算したりしてしまうのだ。

当然、ジョジョの年齢も気になる!


ジョルノ
15才……?。えぇ?
漫画のほうが幼く見える。
漫画の方なら、まあ、なんとか………15…は
それでもきつい。

ミスタ。
頼れる大人の男だっぜぇ〜〜〜〜え?18?
うっへえ〜〜〜〜、まだ子供やん!

ブチャラティ?20?
わ、わ か い ねー(棒読み)。

ナランチャ?17?
ああ、そんなもんかな。ちょっとホッとした。

イメージだけで勝手に言うと
ブチャラティ 24才
アバッキオ 28才
ミスタ 25才
フーゴ 20才
ナランチャ 19才
ジョルノ 18才

こんなもんでしょ?え?アホ言うなって?
だって、ギャングだよ。10代ではアカンやろ。
まあ、少年誌だから、読者に近い年齢でメインキャラを固めたいのはわかるけど。

そこいくと、銀魂って、異端よね。
新八と神楽は別として、他の面々は揃って20代以上っしょ、絶対。
こんなに平均年齢高い人気作品って、銀河英雄伝説くらいじゃない?
私もその昔は漫画の主人公と言えば15〜17才くらいでなきゃ拒絶反応だったけど、今はユルくなったな〜。
カッコよければオジサンもアリになったのは、私が年食ったからか。

ミスタ、18じゃあのオトコ臭さは出ないだろ〜。
それともイタリア男子は10代からイケてるのか?

漫画やアニメを観る上での私の「悪癖」は
まだある。

束ねた髪を、ほどいた姿が見たいのだ!

NARUTOのシカマル、シカダイでもいいけど、
あの髪がほどけたとこ、見たいっ!
もともとNARUTOで一番好きなキャラだし、
例えば窮地でほどけたり、
覚悟の最後の技で紐が切れるのもいいね。

だから、

ジョルノの三つ編み、ほどけてくれないかな。
ついでにあのクルクル前髪も。
あれが解けたら、前髪、かなり長いよね。
ハネてないアバッキオみたいな髪型かな?

あと、見たいような見たくないような、

ミスタの帽子の下。

やっぱ、髪、無いのかな。

ついでに気になるのは、ブチャラティの服。
胸元に見える黒いレース模様!?
あれ、入れ墨じゃないよね。
もしかして、スゴいセクシーな下着……?
それから頭頂部に数個ある黒い丸いの、何?。
単純なオカッパかと思ったけど、凝ってんのね。

そういえば、ジョルノの服って、もしかして、ジュニアスクールの制服?
なんかそんな事は書いてる記事があったし、確かに詰襟だし。
で、自分で勝手に胸元開いちゃったとか?
よく学生服の裏地を金ピカにしたり刺繍入れたりする、あれよ。
だとしたら、ジョルノって、イタリアのバビル2世みたいなのか?

あ、
ネットの無料立ち読みで、チラッと漫画を読んだのよ。
それで気付いたんだけど、
各キャラ、
アップじゃなくて、
ロングの小さな絵とか、コマの後ろの方に小さく描かれてる時の顔が、
略顔でかっわいいわあ〜〜〜。
ジョジョ特有の「濃さ」が緩和されてて。

GW終わって一段落したら、ちゃんと漫画読みたいなあ〜。そんなことしてたら、アニメが終わっちゃいそうだけど。

ジョジョ……奇しくもハマったはいいけど、身近に一緒に盛り上がる相手がいないことは、ヲタク最大の不幸なのだ。

今更だ。
ジョジョにハマった。
アニメ「黄金の風」。

金曜の深夜。
ヤマトの時間までの繋ぎ程度に考えていて、OPはカッコいいな〜と思いつつ、本編はぼんやりと流し観していた。

すいません。

2クールもの黄金の時間を、
私はなんとムダにしていたのだろうかっ!

めちゃ面白いし、凄いわ。

とは言うものの、
私はジョジョは初見。新参者に限りなく近い。

一番最初の連載が始まった頃に、何話か読んだ。
しばら〜く空いてからチラ見したら、なんかよくわからない生き物(?)の闘い漫画になっていて、?。
加えて、よく言われるようだけど、
あの独特の作風にお腹一杯で(汗)、
そのまま引いてしまっていたのだ。

ところが、この「黄金の風」!

とにかく、かっこえ〜〜〜!!
肝のすわったオトコ達に
ハードなアクション。
おバカで困るアホなシーンや
覚悟
仲間
敬意。

私の好物、満載じゃ〜〜。

ジョジョって、こんな漫画だったんだ。
私、
もっと、ゴツいキャラの、
自己顕示欲炸裂ぶっ飛びバトルもの…かと。

あっ?
怒らないで

なにせ私のまわりには、
ジョジョのファンがいないのよ。
いろいろ教えてくれる人がいない。

漫画にハマった者には、その想いをぶちまける相手がいない事は、もう、拷問に近いのよね。

ハマったらすでに“拷問”に変わっているんだぜ!

なので、ここで独り言のようにぶちまけてみよ〜。
脈絡無く、根拠無く、思い付いたまんま。
ジョジョを知らなかった人間には、
黄金の風」がどう見えてるのか。

ふ〜んって程度にお付き合い、よろしく。

まず、「黄金の風」のジョジョって、
ずいぶんと華奢…ね。
本来ジョジョって、もっとマッチョなんじゃないの?
ジョジョ…いや、ジョルノに限らず主役グループの面々が、華奢で美男揃い。
腹筋割れてそうなのは、ミスタだけな気が。

ん〜〜〜?

あ、割れて無いや。

だいたいこ〜ゆうグループには、体格や容姿が優劣入り乱れてるもんじゃね?
これは、異例なことだったりする?

さらに、ジョルノって、
主人公にしてはビジュアル的に「色味が薄い」。
どういうが意味かって?
もう、そのまま。「色」。
漫画のカラー版では、ジョルノの服は濃い青よね。
髪が金髪だから服の色は濃いほうが、画面の中ではっきりくっきり映る。
なぜアニメ版では服の色があれになったんだろう。
私は濃い青のままを推す。
似合ってないわけじゃないけど……。
主人公は「赤!」とか「青!」とかって、古いアニメの固定観念が染み込んでるのかなあ、私。
例えばよ、
ブチャラティチームの面々の絵を、ジョジョを全く知らない者に見せる。まあ、私みたいなのに…だ。

誰が主人公だと指差すだろう。

ブチャラティは重要人物一目瞭然だけど、主人公には見えないな。
ミスタは典型的な「相棒」のオーラ。
あとは消去法で、
私なら、

ナランチャを指すと思う。(かわいいし…)
単に彼が目立つ。
色味が濃くてはっきりしてるからね。

ジョルノの色味をああいう風にしたのは、アニメ化するにあたって、何か狙いがあるのかな。

そして彼は実際の戦いでも、最前線でガンガンやるタイプじゃない。
どっちかというと、サポート役?。
なんか終始控え目。

ところがだ。

ふと考えてみると、
重要な局面を動かすのはいつも、
彼の示唆や、思惑や、仕込みなのだ…って設定。
歴代ジョジョの中でも、不思議な立ち位置じゃない?

二転三転するスタンド戦で、形勢を転がすストーリー運びはさながら謎解きのようだ。
ジョジョの展開って、どれもこんな精巧に組み上げられてんの?
いや、もう、ひたすら強引な暴力技かと……。

あ〜。
アタマがヒートアップしてきて、まとまらなくなってきた。

この先、まだ長くなりそうなんで、
ちょっと休憩して、ジョジョ観てくるわ。

海皇紀の続きは、また、今度だな…。