勝手気ままに漫画を語ろう!忘れちゃってた古〜いのやら、昨日たまたま観たのやら。

ふと思い出して語りたくなったあの漫画。細かい事忘れてても気にしないで書いちゃってます。のんびり書けるときだけなので、更新は疎らです。気長にお付き合い下さいね。

約束のネバーランド……展開を超無責任に予想。本当に超無責任だから、笑って流せる方だけでお願いします。

夜、布団の中で、「約束のネバーランド」の結末をあれこれ考えていたら、

眠れなかった……。

結論の出ない妄想は、無限のループだわ。

でも、せっかくいくつか考えたんで、覚書的にメモっとこう。

そんな程度の話なので、さらっと。



●もうひとつの約束。

それは

七つの壁に辿り着いた者がいれば、
それが人でも鬼でも、
その者の願いは
必ず叶えること。 

●鬼の発生について、ノーマンは嘘をついている。

人を、それも質のいい人を食べないと、鬼の形態は劣化するとか。
エマが潜入した鬼の街では、質の良くない人を食べているらしき鬼達がいたけど、特に知能が下ってる様子がない。食べてる期間の長さが問題だとしたら、ソンジュはどうだ?
彼が最後に人を食べたのは相当前な気がする。彼はその後、どうやって形態を維持しているんだろう。単に宗教の力とは思えないし、万一それが可能としたら、凄い宗教。
そしてノーマンはエマ達がソンジュに会ったことを知らない。
レイがその矛盾に気付き、ノーマンを追及。そしてノーマンに違和感をおぼえる。
ノーマンと袂を分かつのはレイ。なぜなら、エマにはノーマンを疑うことなどできないから。

レイはとにかく七つの壁に行こうとエマに言う。そしてノーマンには自分達が壁から戻るまで、鬼との決戦は待てと約束させる。
……が、確信犯か不可抗力か。
ノーマンはその約束をやぶってしまうのだあ〜〜!


どう?

どう?って言われても……よね(笑)。

布団の中での妄想です。